ここに山がないから

空鳥山歩Field Note

【親子登山】【長野県】小学生ラスト夏休み。大福の希望であった涸沢カールにテント泊した話し。

小学生ラストの夏休みの記憶はありますか?

 

私はありません。

 

多分、友人たちと自転車乗ってフラフラしていたんだと思う。

 

自分が親になってみて大福には何か衝撃になるような想い出をつくっておきたいと思った。

 

というか、これは親のエゴでもある。

 

ガツンとくる想い出。

 

大福に何がしたいかと聞いたらザイテングラートを登って奥穂に行きたいと。

 

これは、大丈夫か?

 

そのためには段階と準備が必要だ。

 

徐々に大変な山を登るようになり、それなりに疲れにくくなったのと集中力も切れなくなってきた。

 

身長も伸びた。

 

仲良くしてもらっているMILLETの店員さんからも色々情報を聞いたりもした。

 

そして、予定を決めて挑戦をすることにした。

 

しかし、無情にも台風。

 

予定はあっさりと消え去った。

 

諦めきれない大福。

 

別の山行で御嶽山に行き、そのまま帰宅するかどうするか悩んでいたところ涸沢カールで一泊なら行けるだろうと。

 

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奥穂チャレンジは残念だったけれど、これはきっとまだ早いから来ちゃだめだよと言ってくれたんだと思うと大福と話し合う。

 

前日の夕方に駐車場到着。

 

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バスターミナル周辺を無駄にうろうろ。

 

ここは動画で観たことある場所だ!と2人で興奮。

 

バスのチケットは7日間有効なので往復チケットを買っておく。

 

駐車場で大福とどんな所なのかなーとか色々話し合う。

 

駐車場内に24時間の無人のワンコイン温泉があるため浸かりに行く。

 

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ここ、おもしろい。

 

気温は夜に下がってきたけれどまだ暑い。

 

翌朝、私が盛大に寝坊。

 

ギリギリで始発に間に合う。

 

チケットを購入する列がすごいことに。

 

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前日に買っておいて本当によかった。

 

バスに揺られあっという間に上高地へ到着。

 

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すこし肌寒い感じがまた緊張と期待を呼ぶ。

 

大福はニコニコ。

 

さぁ!長い道のりの始まり。

 

まずは河童橋へ。

 

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ここが河童橋か!ともう観光気分。

 

間違えて岳沢方面に行ってしまいそうになり戻って元の道へ。

 

明神まで歩く歩く。

 

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まだ余裕はある。

 

明神で小休憩。

 

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暑くなってきたので一枚脱ぐ。

 

次は徳澤園。

 

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距離が長い。

 

大福はまだ元気。

 

徳澤園手前の公衆トイレはペイペイが使えるという驚き。

 

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テントもちらほら。

 

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徳澤園でソフトクリームを2人で分けっこ。

 

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奇麗な洋館のような建物。

 

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次は横尾へ。

 

ここからが長かった。

 

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慣らしになるかなとか思っていたけど半分近くの体力が減ってしまった。

 

横尾には大福憧れの山岳警備の人がいる。

 

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登山者の状態や天候を教えてくれる。

 

ありがたい。

 

だけど、ここから3時間がんばってくださいという具体的な数字はわかっていたけど聞きたくなかった。笑

 

横尾でチョコとペプシで少し回復。

 

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橋を渡ったら登山開始。

 

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まずはなだらかな笹の道。

 

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そこから2のガリー、3のガリーとアップダウンが始まる。

 

えー、きつい。

 

屏風岩を眺めつつ踏ん張る。

 

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本谷橋では日陰で休む人が大勢。

 

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私たちもさっぱりタオルで汗と皮脂を洗い流す。

 

このタオルは当たりです。

 

そして本格的な登りがはじまる。

 

整備された九十九折の登り。

 

たまに見える風景が目に飛び込んでくるとどこにいるのかわからなくなる。

 

登り続けていくと青ガレに到着。

 

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青だけど赤っぽい。

 

ここは落石が危険なので足早に抜ける。

 

大福は青ガレが一番好きと。

 

次はSガレ。

 

その後に踏ん張って登り切るとやっと涸沢に到着できる。

 

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もうずっと登りやんか。

 

後半も全然休めない。

 

全然スピードが上がらずに休み休みでヒュッテと小屋の分岐に到着。

 

我々はヒュッテへ。

 

人工物の安心感。

 

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まずはヒュッテで昼食。

 

私は牛丼大盛り。

 

大福は悩んで味噌ラーメン。

 

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疲れた身体に染みる。

 

大福は味噌ラーメンの塩気が薄かったと。

 

疲れで味覚が変だったかな?

 

色々探索したい気持ちを押さえてまずはテン場へ。

 

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好きな常駐隊を凝視。

 

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コンパネは売り切れ。

 

大福が寝床を探してくれた。

 

風があまり当たらないように岩の横がいいよと教えてくれた。

 

噂通りペグは刺さらないので岩で固定。

 

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荷物を置いて涸沢小屋へ。

 

この登りも疲れた身体にこたえます。

 

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大福は狙っていたものがある。

 

珍しく買ってほしい!と目をキラキラしてねだるのは有名なジョッキパフェ。

 

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私が少し離れて風景の写真を撮っていると大福の周りに人だかりが。

 

皆ジョッキパフェの写真を撮らせてほしいと。

 

念願のジョッキパフェを食べられてご満悦。

 

価格は2800円と千疋屋もびっくり価格。

 

私は標高高い所でビールを飲むと具合が悪くなるとわかったので飲まず。

 

なんだか脱水と高山病になりやすい体質らしい。

 

それにしてもすごい景色。

 

よくこの場所で小屋とか運営しようと思ったよなと。

 

テントに戻り着替えをしてゆっくりしていると、大福が一人で写真を撮りに行ってくると。

 

見える範囲にしてねと伝えてヒュッテまで行ってしまう。

 

三脚を使って30分以上写真を撮っている。

 

テントから大福を見ていると、腕を組んでみたり、カメラを覗いてみたり、あーでもないこーでもないをしているみたい。

 

私はコーヒーを淹れてゆっくり。

 

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最近、コーヒーもインスタントでいいかなとか思ってきた。

 

ウェットなゴミがね。

 

夕飯まで時間があるので大福のところへ行きヒュッテを散策。

 

完璧な写真が撮れた!でも、場所は教えない!とニヤニヤ。

 

絶対にライブカメラの向きが正解なのよ。

 

あ、涸沢カールにもライブカメラがあります。

 

YouTubeで24時間観れる。

 

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テラスに座ってすごいところに来ちゃったねとか、ザイテンすごいねとか。

 

いつも観ていた場所が目の前に広がっている。

 

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一泊ではもったいなかったかもなー。

 

でもこれはこれでよい経験になった。

 

大福も奥穂の事前の調査だ!と言っていたし。

 

夕食を済ませて日が暮れるのを待つ。

 

あいにくのガスで夕焼けは見れなかった。

 

日が暮れてからのテントの明かりを写真に撮りたいという大福の目標を叶えるために再度ヒュッテへ。

 

写真を撮っていると中国らしき女性から話しかけられる。

 

日本の山が好きで色々登っているらしい。

 

明日は天候が悪いから北穂はやめて下山すると。

 

我々も一緒だ。

 

大福も良い人だったと。

 

真っ暗になりテントに明かりが灯る。

 

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これがここの風景か。

 

この日は300張りほどだったから少しまばらだったけれど奇麗。

 

満足した大福は歯磨きをしてテントに戻る。

 

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テントの中で大福はこちょこちょ動いていたりふざけていたが次第に夢の世界へ。

 

私は大福が寝てから大丈夫か様子を確認して睡眠。

 

なぜか夜中に一度目が覚める。

 

外を覗くと星空と流れ星がすごい。

 

雨も降ったのかテントが濡れていて冷たい。

 

前日が流星群だったらしくその名残の流れ星が落ちている。

 

火球だ。

 

大福に写真を撮りに行ってくると伝えて一人でヒュッテへ。

 

来るならライトつけておいでと。

 

時間は2時。

 

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母親と一緒に来たという男性から話しかけられて星を見ながらしばし談笑。

 

気付いたら1時間以上経っていた。

 

大福が心配になったので挨拶をしてテントに戻る。

 

知らぬ間にフリースを来て寝ていた。

 

魚肉ソーセージみたいな格好。

 

日の出の写真を撮りたい大福は目覚ましをかけている。

 

早朝からヒュッテに三脚を持って日の出を待つ。

 

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この日は天候のこともあり赤くは染まらず。

 

朝食や身支度をして下山へ。

 

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常駐隊の人がラジオ体操をしてくれていたので参加。

 

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来た道を延々と戻る旅路。

 

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午後に雨予報なのと、前日のバス待機列が河童橋まで伸びて3時間待ちというのを知っていたので少し焦る。

 

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大福が徳沢園でコーラフロートを自腹で買う。


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横尾までは順調だったが、そこから平坦な道が本当に長い。

 

徳澤園でコーラフロートを大福が食べていると、隣にどこかで見たことある人が。

 

八ヶ岳の黒百合ヒュッテでガイドの篠原さんと親しい女性のガイドさんで間違いない。

 

声をかけると覚えていてくれた。

 

これから槍に向かうそうな。

 

篠原さんは二週間目に涸沢に来ていて、今は五竜で常駐隊をしていると。

 

大福が五竜に行きたいと言い出す。

 

お互いに気を付けましょうと挨拶してお別れ。

 

バスターミナルまで長い長い。

 

帰りに奥穂神社に立ち寄りたかったが往復1.2km、その余裕はなかった。

 

河童橋辺りで小雨が降ってきて皆早歩きになる。

 

バスの待機列はターミナルの敷地から出ていて2時間待ちという声も聞こえる。

 

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大福は少し観光をしたいと言っていたが、足の裏の痛みがあったりと後半の速度が落ちてしまったため帰宅することを選択。

 

神社にも立ち寄っていたらバスに乗るのも遅れてしまっていただろう。

 

これも今日は早く帰りなさいと言われているのかもねと。

 

バスの中で安心感と疲れから寝落ちしてしまった。

 

バスターミナルについてから帰ってきたんだなという現実感が出てくる。

 

足の痛みも今は少し心地よいのと誇らしげ。

 

さぁ!温泉だ!と荷物を車に投げ入れて出発。

 

今回は前回の乗鞍の帰りに立ち寄らなかった白骨温泉へ。

 

shirahone-onsen.org

 

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日帰り入浴の時間も限られていたので可能な場所へ。

 

入浴してしばらくすると大雨。

 

ギリギリセーフ。

 

湯の温度が高めなので大福と一緒に出たり入ったりを繰り返す。

 

きつかったけれど楽しかったねとか、奥穂はまた今度の目標で正解だったねとか。

 

湯上りの温泉卵もおいしかった。

 

急ぎで決めたお盆休みの1週間。

 

2日前に御嶽山に登ってから続けて涸沢カールのテント泊。

 

少しきつかったけれどこれは想い出に残る日になった。

 

次はどこに行こうかなど点が繋がり線になるような記憶。

 

このまま長い線を引き続けてほしい。

 

小学生ラストの夏休みは色濃く残ったかな?

 

そして、テンホウは美味しい。

 

tenhoo.jp

 

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それでは、健康で安全に。

 

 

 

 

【親子登山】【長野県】私が山に興味を持ったきっかけの山。木曽御嶽山に息子と登ってきた話し。

今から約10年以上前に御嶽山が噴火をした。

 

当時の私は登山もしていない生活だった。

 

なぜか無性に気になっていたことを覚えている。

 

それから数年後。

 

御嶽山の登山が段階的に許可が出るようになった。

 

大福が産まれて間もないころにそのニュースを見てなぜか登ってみたいと思ってしまった。

 

ただ、すぐに行動に移すようなことはなくそこから数年後。

 

同じ木曽にある駒ヶ岳に登ることになった。

 

その時も御嶽山の方角などを気にしていたのを覚えている。

 

美ヶ原から御嶽山が見えるというのを知り登ってもみた。

 

あいにくのガスで見ることは叶わなかった。

 

先日の赤岳の山頂からはやっと御嶽山が見えた。

 

『とうとう見たね』と言われているような錯覚。

 

大福の夏休みの大きな目標はザイテングラートを登るということ。

 

その日程を組んでいたが台風で日程を変更。

 

更に天候も時間で変わってしまう荒れ模様。

 

これは涸沢カールに2日滞在はできないと判断。

 

他で晴れているところはないかと探していると御嶽山がでてきた。

 

これはお呼ばれされているんだろうと。

 

大福にも相談し行ってみようとなった。

 

www.yamareco.com

 

ロープウェイだと早朝の出発が出来ないため田ノ原駐車場から登ることにした。

 

皆考えていることは同じなのか早朝で満車。

 

噴火の後にできた施設も多く、どれも頑丈。

 

我々はヘルメットを装着して出発。

 

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鳥居の前で『御嶽山火山マイスターネットワーク』という活動をされている人から模範的な準備をしているからと写真を撮ってもらった。

 

気が引き締まる。

 

序盤はなだらかな砂利道。

 

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登山口手前に御嶽神社があるので参拝。

 

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今回は火山によって命を落とされた方と、まだ見つかっていない遭難者の方への祈りをした。

 

その方々の上を歩かせていただくのだから当たり前だと思う。

 

社務所に登頂したことを報告すると買える御朱印があります。

 

登山道は整備されており、歩きやすいがいきなりの角度でまいってしまう。

 

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あかっぱげという場所までは樹林帯で風もないため蒸し暑い。

 

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前日の雨でぬかるんでいたりと滑りやすい。

 

あかっぱげを過ぎると急に開ける。

 

山頂手前の九合目避難小屋も少し見えるため安心していたがとんでもない。

 

ここから八合目(半分の場所)までが全然着かない。

 

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岩の階段のような道を延々と登る。

 

幸いなのは天気が良くて振り返ると景色がすごいこと。

 

八合目避難小屋で少し休憩。

 

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日差しが強く体力を消耗する。

 

さすがに子供はほとんどいない。

 

この先の九合目までは同じような岩の道。

 

細かく休憩をしなければやっていけないくらい。

 


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途中足を押さえて岩にもたれている人などもいる。

 

標高も高いため息が整いにくいのも原因か。

 

一口水という場所を超えるとやっと九合目避難小屋が近くになる。

 

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大福も私もただただ耐えるしかない。

 

九合目避難小屋の中は非常用の電源?などが備わっていた。

 

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日陰が一切ないので小屋の中で少し休ませてもらう。

 

ここまで大変とは。


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ふと周りを見ると背の低い草花とはだけた岩肌の場所がある。

 

噴火の影響の場所はまだ草花が咲いていないのか。

 

自然と手を合わせたくなる。

 

山頂避難小屋は以前は山小屋だったのかとても避難小屋とは思えない大きさと奇麗さ。

 

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すぐ上に神社があるため参拝。


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山頂はここから更に奥。

 

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道が火山の色が濃く残っている。

 

シェルターも今までみたことがないレベルのもの。

 

このシェルターができない限りこの道は歩けなかったそう。

 

大福にも火山のことや当時のことを伝える。

 

今も遭難されている方のご家族が手がかりを探していることも。

 

当時のことを知らない人たちも多い。

 

大福には登山をする上で知っておかないといけないことは知っておいてほしい。

 

山頂直下の登りをやっとの思いで登り切り、思いを馳せていた山頂に登頂。

 

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色々なことが頭をよぎるが、今は自分たちのことを大切にすることが何よりも重要だと思える。

 

山頂の社務所でちょうど一冊終わった御朱印帳をいただく。

 

山頂と麓の社務所ではもらえる御朱印が異なります。

 

これも縁なのかなと。

 

二ノ池小屋でお昼の予定だったので感謝を伝えてから向かう。

 

二ノ池は噴火の影響で埋まってしまった。

 

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ニノ池小屋でうどんを注文。

 

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これが本当に美味しかった。

 

大福はここから小屋うどんブームが始まりそうと。

 

二ノ池ヒュッテは歩いて3分らしいので立ち寄ってみる。

 

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担々麺が有名だったと思ったけれど今季はカレーうどんらしい。

 

てっきり御嶽山は一つで終わりかと思いきや、摩利支天などいくつかの山が連なっているんだと知った。

 

一日では到底回れない。

 

小屋泊が必須ですね。

 

我々は来た道を戻り、山頂を巻き道で避ける。

 

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この巻き道が噴火場所の真上を通るためすごい緊張感があった。

 

手を合わせて歩かせていただく。

 

下山はただただ長い苦行であった。

 

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毎回下山しているときによく登ってきたよなと思う。

 

これは山あるあるなんだろう。

 

大福もきついと言いながらも泣き言などは一切言わずに無事に下山。

 

なぜ諦めたりしないのかと聞くも、別にそんなことを考えたこともないと。

 

強くなったと同時に私の胸くらいまで背が伸びてきた。

 

これからどうなることやら。

 

御嶽山から得たものをまた誰かに還せるようになってほしい。

 

今回の下山後の温泉は二本木の湯。

 

www.nihongi-spa.com

 

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天然炭酸温泉でぬるめでよかった。

 

他の温泉客とワイワイしてしまった。

 

それでは、健康で安全に。

 

 

 

【親子登山】【長野県】小学生最後の夏休み。今年の目標であった八ヶ岳最高峰の赤岳へ。大福が憧れていた阿弥陀岳も登った話し。

大福は今年が最後の小学生の夏休み。

 

人の記憶なんてすぐ上書きされてしまうもの。

 

子どもの頃の記憶は美しいものだけ残ってほしい。

 

ここ最近は八ヶ岳によく行っている。

 

なんだかちょうど良い感じがしてきた。

 

というのも小屋が素敵。

 

大福には八ヶ岳で登りたい山がある。

 

日本百名山でもあり、八ヶ岳最高峰の赤岳。

 

www.yamareco.com

 

天狗岳や蓼科山を登っても写真を撮るのは赤岳。

 

どんどん赤岳に近づいてきたぞー!とか言ってる。

 

だもんで行くんだろうなと。

 

テント泊したかったけれど、赤岳頂上山荘からの星空というのを見てみたかった私は小屋の予約をした。

 

当日は八ヶ岳山荘駐車場に車を停めて登山口を目指す。

 

www.yatsugatake.gr.jp

 

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平日の朝の1時に到着して駐車場は2段目まで満車。

 

山荘周辺をウロウロとしていると林道からすごいスピードでジムニーが走ってくる。

 

しばらくするとジムニー乗りの初老の男性からここの山荘の方ですか?と声を掛けられる。

 

私は山荘の人間ではなくハーフパンツ黒T人間です。

 

この奥の駐車場って改装中ですか?と。

 

そんなことはなかったはずと伝えると行き止まりまで行ったけど駐車場がなかったと。

 

おそらく、美濃戸山荘から先の関係者のみの林道まで行ったのだろう。

 

一応説明をしたけれど、山荘が改装中で幕がかかっていたからだめなのかもと首を傾げている。

 

仕方ないのでここで休んで登りますと言っていた。

 

暗いし見にくいもんね。

 

我々も朝に準備をして八ヶ岳山荘さんに駐車料金をお支払い。

 

山荘さんは朝早く開くけど時間はチェックした方がいいです。

 

後払いもできるんだっけな?

 

チケットはmilletのステッカーになっています。

 

帰りに八ヶ岳山荘さんに持って行くとコーヒー一杯サービス。

 

ダッシュボードなど見える場所に日付を表にして置いておくスタイル。

 

トイレは24時間利用可能です。

 

朝早く準備をして我々の長い挑戦がはじまる。

 

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私と大福は服を軽量化。

 

念願のキャプリーンクールデイリーを手に入れたらしい。

 

私はねこの登山、若干緊張していましたよ。

 

ここから赤岳山荘までの林道歩きがしんどすぎる。

 

これは帰りもなんだよなとずっと考えてしまうんだ。

 

途中、砂利の車道から山道に入れるけれどどっちもどっちだな。

 

車で行かないの?

 

いや、八ヶ岳山荘駐車場から一つ奥の赤岳山荘駐車場までの道は悪路で車のお腹を擦ってしまうので私たちは徒歩なのです。

 

実際にぶっ飛ばしてきた軽自動車のパンパー下が外れてガリガリしていた。

 

やまのこ村と赤岳山荘さんに到着。

 

mt-yatsugatake.jp

 

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駐車場…全然やってましたよ…。

 

いやー、本当距離長い。

 

ここからやっと登山口。

 

赤岳山荘さんのベンチでマダムお2人から話しかられる。

 

1人は硫黄岳へ、もう1人は展望荘らしい。

 

友人ではないの??という驚き。

 

ひと息ついてから南沢ルートへ。

 

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もうお花は咲いていない。

 

ホテイランの群生地だけどなにもない。

 

南沢ルートも長い。

 

まずはひたすら樹林帯。

 

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天城山のシャクナゲコース思い出しちゃった。

 

平日だったので人もそこまで多くない。

 

川があるけど近くはないのでそこまで涼しくもない。


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ぶどうパン休憩

 

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しばらく歩いてやっと苔ゾーン。


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苔くらいでは癒されないくらいのダメージ。

 

有名な乾いた川。

 

ここまできたら小屋はもうすぐ。

 

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でかいぞ。

 

行者小屋到着と同時にランチ開始の時間。

 

www.akadakekousen.jp

 

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味噌ラーメンと醤油ラーメンを注文。


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看板持って、500円のオリジナル缶バッジガチャを回す。

 

平日なのでまだまだ空いてる。

 

水場もジャバジャバ。

 

高校生のワンゲル部も来ている。

 

赤岳山荘で会ったマダムから山頂はやめて展望荘に行きますと声を掛けられる。

 

ここから赤岳へ行く予定でしたが、どうしても阿弥陀岳に行きたいというのでルートを変更。

 

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行者小屋から阿弥陀岳へのコースは樹林帯の九十九折り。

 

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切れ落ちている場所もあるので慎重に。

 

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振り向くと絶景。

 

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中岳のコルに到着して大福のザックをデポ。


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阿弥陀岳って、これ人登れるんだって感じ。

 

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大福はひょいひょい行ってしまうがめっちゃ怖いよここ。

 

阿弥陀岳山頂は貸し切り。

 

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どうしてもここに来たかったんだ!と叫ぶ大福。

 

確かに360度のパノラマだ。

 

ここから折り返して中岳を登り、ラストは赤岳。

 

阿弥陀岳の下山怖いぞ。

 

落石させないように細心の注意を払う。

 

中岳はそんなに高くないのにきついのなんの。

 

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なんで中岳の巻道ってなんでないの…。

 

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中岳登るのもきつかったけれど、ここから赤岳か。

 

赤岳は文三郎の分岐までザレ場の九十九折りでキレット分岐から岩場。

 

もう本当に足が進まない。

 

何回小休憩をしたことか。

 

追い討ちをかけるように、ガスが出てきて少し雨がパラつく。

 

これはまずいぞと少し焦る。

 

大福はこれは遭難か?とか笑ってるけど笑えんのよ。

 

岩場を休み休み登る。

 

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なんで大福は岩場だと疲れないのか。

 

風が出てきて更に焦る。

 

降りてくる人から今日は頂上山荘ですか?と声をかけられる。

 

降りてくる人は行者小屋にテントらしい。

 

天気悪くなってきたのでお互いに気をつけましょうと。

 

山頂は真っ白。

 

すると奥から聞いたことある声が。

 

あのマダムがいらっしゃって結局登ってきてしまったと。

 

この真っ白な中下山するのは怖いのに大変だ。

 

挨拶をして早々に頂上小屋へ。

 

頂上山荘は山頂から近いのですぐにイン。

 

https://www.yatsu-honzawaonsen.com/akadake.html

 

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助かった。

 

山小屋って命を助けてくれる場所だ。

 

荷物を整理して着替えをする。

 

外は真っ白なので小屋の中を探索したりして過ごす。

 

大福はお腹が空いたらしい。

 

コーラで乾杯しポテロングを食べる。

 

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テラス席からも真っ白。

 

私は山専ボトルにお湯を入れてもらう。(200円)

 

夕飯は1730から。

 

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小屋番さんから腹減ってる?めっちゃ食う?と聞かれる大福。

 

大福はご飯おかわり3回。

 

確かに美味しい。

 

こんなに標高高いのにどうやって美味しく炊いているのだろうか。

 

クリームシチュー味のスープが不思議な美味さ。

 

食後に私はちょっと頭痛がしていた。

 

高山病なのか脱水か。

 

翌朝朝日を三脚で撮るという目標があったので大福は早く就寝。

 

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消灯は2000。

 

しばらく大福は大丈夫かなと見守りつつ、私は暗い食堂で近い月を見ながら白湯を飲む初老をキメる。

 

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月が明るいと星が見えないんですね。

 

朝日は0450。

 

寝ぼけて2200に起きてきて、もう行く時間?皆んなもう行った?と起こしてきた。

 

まだ2200だよと伝えて寝てもらう。

 

朝の0400早々に準備をしてスタンバイ。

 

風が強く、雲の動きがすごい。


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山を包み込む生き物みたいだな。

 

風の強さで滝雲になる。

 

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滝雲は砂場で砂を集める子どもの手のよう。

 

こんな風景を大福と見られるとはな。

 

まさかこんなところまで来れるようになるなんて思わなかった。(よく聞くフレーズ)

 

小学生ラストの夏休みは格別だぞ。

 

これは脳裏に焼きついた。

 

その場で写真を撮っている人とも談笑。

 

お腹が空いて朝ごはんまだ?と言っていた大福は、自分から大盛りでお願いします!と小屋番さんに言ってた。

 

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味噌汁がめちゃくちゃ美味い!

 

目の前のご婦人から何年生?昨日阿弥陀登っていたでしょ?と話しかけられる。

 

大福が行きたい蝶ヶ岳の話しも聞けて楽しい時間を過ごせました。

 

朝の食堂からの窓の景色はすごかった。

 

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準備を整えて感謝を伝えて下山の旅。

 

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昨日はガスで見れなかった山頂へ。

 

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下山は地蔵尾根を下って行者小屋から赤岳鉱泉へ、そこから北沢コース。

 

まずは赤岳展望荘へ向かう。

 

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赤岳展望荘には割とすぐ到着。

 

www.yatsugatake.gr.jp

 

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なるほど。

 

こっちはザレザレだ。

 

転んだらおしまいだ。

 

赤岳展望荘は24時間ライブ配信をしている。

 

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配信カメラの前で小躍り。

 

27人が視聴していたらしい。

 

ここから地蔵尾根。

 

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地蔵尾根は腐りと階段とザレ九十九折り。

 

いったい赤岳はどこから登ってどこから降りたらいいのだろうか。

 

全くわからない。

 

登ってくる人から怖くないの?と聞かれる大福。

 

大丈夫!と返事。

 

私は途中ビスが飛び出ている階段や、踏み板がぐらついている箇所があって怖い。

 

行者小屋は土曜日なので大混雑。

 

グラスに氷が入った缶のコーラで乾杯。

 

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このカモシーグラスがほしい!

 

行者小屋から赤岳鉱泉への道にはマムート階段がある。

 

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これは嬉しい。

 

でも、土砂崩れで埋もれてしまっている箇所もあって整備のありがたさを感じた。

 

このマムートのバッジ販売したら売れそう。

 

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やっと赤岳鉱泉到着。

 

www.akadakekousen.jp

 

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赤岳鉱泉もテントが多い。

 

大福は診療所を見たかったらしくこのステッカーが欲しいと。

 

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小屋番の柳沢さんとお話しして写真を撮っていただく。

 

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ガチャを回したらシークレットが当たった!

 

お昼はつけ麺とモツ煮と牛丼。

 

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モツ煮がめちゃくちゃ美味い!

 

大福は山ご飯でモツ煮が1番好きと。

 

そして、知ってはいたけどここからの北沢コースがめちゃくちゃ長い。

 

一言も泣き言は言わずに楽しんでる大福がすごいなと思う。

 

でも、足が痛いのに前に進んでしまう!とか叫んではいた。

 

私は辛くて泣いていた。

 

高尾山の一号路10往復くらい辛い。

 

あの砂利林道は夢に出る。

 

赤い川は鉄の匂いがする。

 

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この水を飲んだら鉄分補給で高山病予防になるのでは??

 

林道になると柳沢さんから下にあるから見て行ってねと言われていたマムートと赤岳鉱泉コラボのジムニーが!

 

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かっこよい!

 

というか、この道が通勤路ってすごいな。

 

砂利林道の赤岳山荘までが長すぎる。

 

赤岳山荘から駐車場までの地獄のはじまり。

 

行きで歩いているからイメージできてしまうのが辛い。

 

大福は時折り面白いことを言ったりと盛り上げてくれる。

 

今思うとずっと笑ってるな。

 

怪我もなく家までたどり着けたのは山の神様のおかけだ。

 

いつもありがとうございます。

 

私は今脚の痛みに悶絶しています。

 

そして、大福すごい強くなってきたな。

 

おつかれ山。

 

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そうだ。

 

行者小屋と赤岳鉱泉のガチャはこちら。

 

赤岳鉱泉とシークレット柄は秘密。

 

ぜひとも引き当ててみてください。

 

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今回の温泉は鹿の湯さん。

 

happoen.jp

 

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それでは、健康で安全に。

 

【家族登山】【長野県】八ヶ岳の百名山である蓼科山へ家族で登ってきた話し。

梅雨がいつ晴れるのか?

 

日本人ならば悩ましい問題だ。

 

7月の貴重な3連休。

 

そろそろテント泊がしたい私は北アルプスの蝶ヶ岳を候補にしていた。

 

というのも、爺ヶ岳も唐松岳もテント泊が予約制なので一杯だった。

 

蝶ヶ岳は大福がどうしても登って撮りたい写真がある山。

 

大福は天候の回復を願っててるてる坊主を作っている。

 

私もてんくらやウェザーニュースやヤマテンと睨めっこ。

 

結局天候が読めないままだったのと雷警報も出ていたので蓼科山へ変更。

 

山の雷が1番怖い。

 

最短の七合目登山口から日帰りピストン。

 

www.yamareco.com

 

実は元々蓼科山へ行こう!と決めていてからの変更だったので、これは蓼科山が呼んでいたのかもしれない。

 

我々が駐車場に1時過ぎに到着したときにはすでに第一?駐車場は満車で第二駐車場も10台くらい停まっていた。

 

蓼科七合目駐車場はトイレもありますが、水は飲料不可。

 

Google マップ

 

5時には満車。

 

皆、Uターンしたり奥の駐車場へ行ったりとすごい量だ。

 

朝方めちゃくちゃ寒くて吐く息が白かった。

 

星空が駐車場からも見える。

 

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天の川に流れ星。

 

更に高い所で見たい欲が出てきてしまった。

 

当日は我々と同じ考え?の人が多かったのか山頂までの登山道も渋滞。

 

SNSを見ていたら木曽駒ヶ岳とかもすごかったみたい。

 

皆、考えることが一緒ね。

 

そして、この暑さと湿度が地獄。

 

汗が垂れる。

 

私は今回メリノウールに挑戦。

 

確かにビシャビシャになる。

 

けど、本当に無臭だ。

 

乾きは化繊に比べたら劣るのは本当だ。

 

でも、暑かったら汗冷えあった方がクールダウンになるのでは?とかも考えてしまった。

 

蓼科神社が山頂にあるのでここは境内なんですね。

 

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鳥居を潜ってから笹の登山道。

 

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そこから少しザレてきて角度が上がる。

 

あ、これダメ。

 

きついやつだ。

 

九十九折りが出てくると角度がきつい証拠。

 

眺望がない登山道をひたすら登る。

 

振り返ると少しだけ見えるけど。

 

蓼科山山頂までに蓼科山荘と蓼科山頂ヒュッテという2つ小屋がある。

 

一つ目の蓼科山荘へ向かう。

 

www.tateshina2531.com

 

蓼科山荘は双子池ヒュッテと同じ経営だ。

 

山荘手前の急登の前に天狗の露地という開けた場所に立ち寄る。

 

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ここからの眺望はいい。

 

少し一息ついてから本腰。

 

初心者でも安全な八ヶ岳の山と聞いていたけれど、ザレていたり岩があったりといきなりの初心者に勧める?と疑問に。

 

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転倒者数名。

 

私も振り向いたときに浮石に足取られてバランス崩して倒れました。笑

 

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蓼科山荘は朝の8時なのにすごい人。

 

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蓼科山荘と山頂ヒュッテで山バッジやグッズが違うので吟味が必要。

 

グッズがかわいくて迷ってしまう。

 

大福は山頂ヒュッテでかわいいオコジョの手ぬぐいを買うと決めていたらしい。

 

お昼は10時からなので時間考えて行動して正解。

 

ここからは大きな岩場が出てくる急登ゾーン。

 

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ザレガレより好きだな。

 

振り向くとだいぶ眺望がよくなっている。

 

それに比例して気持ちもよくなっている。

 

そして、身体は疲れている。

 

蓼科山頂ヒュッテも列ができているのでまずは山頂へ。

 

www.tateshinayama.com

 

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山頂が広いのなんの。

 

諏訪富士と呼ばれる所以がわかった。

 

山頂標識も渋滞。

 

色々移動したいけど岩がすごくて歩きにくい。

 

やっとの思いで山頂の蓼科神社へお参り。

 

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大福は眺望スポットでLeofotoの三脚を取り出して初使用。

 

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残念なことにガスが出てきて満足できなかったらしい。

 

これが山岳写真の難しいとこか。

 

天気良かったら更に最高だったんだろうなと。

 

ガスがなかなか切れないのと午後に雨予報だったので下山。

 

蓼科山頂ヒュッテでお目当ての手ぬぐいやバッジをゲット。

 

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ここから下山して蓼科山荘でカレーと豚汁セット。

 

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豚汁セットのちまきは美味しかったけどカレーは辛い。

 

山なのに辛すぎだろっ!とキレる大福。笑

 

大福はテンホウとコラボの山菜ラーメンを狙っていたけどメニューが変わっていてなかった。

 

残念。

 

ここから来た道はピストンで下山。

 

結構太ももにくる。

 

無事下山に成功。

 

車に戻って思い出した。

 

山頂ヒュッテで蓼科神社の御朱印を頂くのをすっかり忘れてしまったことに。

 

悔しい。

 

しょぼくれていると大福からまた登るだろ!と励まされる。

 

割と老若男女の登山者が多かった。

 

めちゃくちゃ人気なんだな。

 

変わりやすい天候に左右されましたが楽しい山行でした。

 

八ヶ岳の最北端と最南端と真ん中らへん登れたのが嬉しい。

 

いつか繋げたいな。

 

それでは、健康で安全に。

【ウォーキングトレイル】【東京都】始めてのウォーキングトレイル。ピークを目指さない山歩き。大多摩ウォーキングトレイルへ家族で行ってきた話し。

前回の天狗岳から日にちが空いてしまった。

 

古里はまずい。

 

いや、これはまずい。

 

ということで大福からも山行かれないのかよー!と催促。

 

この日は私の仕事の関係で電波の悪いところには行けない。

 

なのでギリギリまで考えて少し前に家族で話題になっていた大多摩ウォーキングトレイルへ行くことにした。

 

www.yamareco.com

 

奥多摩の古里駅という駅から奥多摩を目指す方法と逆の方法がある。

 

私たちは奥多摩を目指す方にした。

 

この方だと登りだから。

 

ちょっとトレーニングもしないと良くないからね。

 

無料駐車場は古里駅から1kmほど離れている。

 

帰りはまたここまで歩く必要があるのか。

 

仕方がない。

 

古里駅には奥多摩最終のコンビニがあるのでそこで行動食やら身支度。

 

今日はなかなか蒸し暑い。

 

日差しが出ていたらと思うとゾッとする。

 

駐車所からテクテク歩くと湿った岩壁やアスファルトがお出迎え。

 

ようこそ、湿り気のある自然へ。

 

乾いた土地からやってきましたよ。

 

さぁ、潤してください。

 

いきなり橋を降りて川沿いを歩く。

 

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やはり最近の奥多摩の熊ニュースでちょっとは気になるけど、ここまで車やバーベキューをしていたら普通は寄り付かないよな。

 

時折ヤンチャなバイカーの音すらも熊避けに感じて感謝する。

 

最初のスポットの二重の滝で大福は最近自分の貯金で買った寄付付きのファイントラックのタンクトップ一枚になる。

 

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この人はいったいどうなりたいのか。

 

この大多摩ウォーキングトレイルの登りは序盤の東屋へ行く登りのみ。

 

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その後はちょっと登りがあるけど階段や坂に近い。

 

次は閉館してしまった鳩ノ巣駅近くの旅館の脇へ。

 

ここにも滝がある。

 

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なぜ鳩ノ巣というのか由来も書いてありましたよ。

 

溪谷も見事です。

 

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ほら見てカッパ!かわいいよ!と教えてくれた。


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これは崩れないようにコンクリで固めた?

 

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大福は途中の白丸ダムでわさびジェラートを食べるのを楽しみにしていた。

 

白丸ダムの魚道はおもしろい。

 

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カワウがいたりと自然を感じる。

 

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わさびジェラートはシャキシャキした食感で本当にわさびの味。

 

作っているのが東村山だったのは笑ってしまったけれど。

 

ダムカードもゲット。

 

ここから対岸に戻って湖畔を歩く。

 

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この池はサップやパックラフトをしている人が多い。

 

おもしろそうだ。

 

でも、深くて動きがない水面って苦手なんですよね。

 

怖い。

 

さて、お次は昔手掘りで作ったというトンネルへ。

 

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すごいよね。

 

元気な大福は駆け回っているけど汗びちょびちょ。

 

もう一度森の道に入れるのかと思いきや、ここから奥多摩駅まではアスファルトの歩道。

 

もうちょっと土の上を歩きたいなというのが本音。

 

奥多摩駅の前にビジターセンターに寄ってSNSで見かけた限定ステッカーをゲット。

 

奥多摩駅で良いタイミングで電車に乗り込む。

 

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このラッピングかわいすぎる。

 

子ども部屋にいる感覚。

 

古里駅に戻って駐車場まで戻り、車でまた奥多摩駅方面に戻りつつもえぎの湯へ。

 

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これで奥多摩の温泉は制覇!

 

ピークを目指さない山歩き。

 

その土地を知れる感じはいいですね。

 

また、おもしろい山遊びを知ってしまいました。

 

大福は夏の低山はもう行かない!高いところ!と言っておりますが。

 

それでは、健康で安全に。

台風や梅雨で山に行かれない?そんな時は映画を観ればいいじゃない!小屋番の劇場版を観てきた話し。

天狗岳の後、実は続けて登ろうとしていた山があった。

 

だけど、あいにくの台風でキャンセルに。

 

悔しいけれど安全と楽しさを考えたら仕方がない。

 

そんな時はよく登山系のお店に行ったりしているけれど、今回はちょっと違う。

 

前から行こうと話していてすっかり時間が経ち、上映している場所がミニシアターに限られてきた『小屋番』の劇場版。

 

koyaban.com

 

天狗岳で根石岳山荘の佐藤さんや、黒百合ヒュッテで登山道の整備をされていた方など小屋番に出演されている人とお話しする機会があったのも何かの縁です。

 

ミニシアターは田端にあるCinema Chupki Tabataというところ。

 

chupki.jpn.org

 

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座席数が15と久しぶりに本格的なミニシアターだ。

 

ミニシアターは学生の頃以来ぶり。

 

そして、はじめての田端。

 

全然土地勘わかんないでやんの。

 

席も限られているので予約がワールドベスト。

 

席だけの予約で支払いは当日フロントでするスタイル。

 

フロントで席をどこにするか決めます。

 

この日の前日は山岳写真家の菊池哲男さんが舞台挨拶にいらっしゃったらしい。

 

平日は無理よ…菊池さん…。

 

大福は菊池さんの写真の撮り方の動画を観てから写真を撮るのが上手くなったそう。

 

黒百合ヒュッテでも菊池さんの写真集や壁に飾ってある写真を眺めていました。

 

映画はテレビで放送された特装版にプラスされた内容。

 

東野さんがナレーターをちょっとしてた。

 

根石岳山荘、黒百合ヒュッテとしらびそ小屋と麦草ヒュッテ、双子池ヒュッテ、蓼科山頂小屋、青苔荘、赤岳鉱泉、青年小屋

 

小屋っていいね。

 

今は登山ブームで色々と小屋に注文する人が増えたと聞いたけれど、便利すぎる小屋ってそれだけ山にストレス与えていないか?とも思う。(かけ湯くらいはうれしい)

 

青苔荘の先代が山に小屋がなければもっと良いと思うと言っていたのが印象的だった。

 

我々が思う憩いの場や命を助けてくれるような場所が山にとっては不自然なことなんだろうと。

 

青年小屋のオーナーがスマホばかり見て登るのではなくもっと自然を感じてほしいと言っていたのもそうだよなと。

 

私は逆に見なさすぎて道があっているのか?と家族に指摘されるレベル。

 

あの自然の中だとスマホを触ることを忘れてしまう。

 

それにしても八ヶ岳の苔の色はなんとも言えない深みがある。

 

ビロードのような、山肌をうっすら流れる川のような。

 

私たちが山に入らなければ全てが苔で覆われていたんだろうな。

 

そういう原始的な姿も見てみたい。

 

今思えば八ヶ岳にはゴミが落ちているのもあまりみかけないかもしれない。

 

苔を守ろうと整備をしてくれていたり、登山客のマナー意識が強めなのかも。

 

大福は鹿の食害問題が1番面白かったと。

 

私も同感。

 

山が痩せるというのはなんとも。

 

だからと言って闇雲に鹿の駆除をするというわけにもいかない。

 

麦草ヒュッテのご主人が植物が話すことができたらどう思っているのかわかるけどそうもいかないと言っていたことに納得。

 

根石岳周辺のコマクサも食べないでほしいな。

 

今ある自然がずっと続くとは限らない。

 

人の手が入らないと守れない自然というのはむしろ私たちも自然を循環させるための一部なのかもしれない。

 

土壌を耕す微生物のように。

 

大福が大きくなって山に入るようになるときに今の自然がそのまま残っていることを願うばかり。

 

何かアクションしていければいいな。

 

そうだ。

 

小屋番のスポンサーにLeofotoやミレー、山と溪谷など大福が好きな企業さんばかりで興奮してましたよ。

 

小学生が。笑

 

それでは、健康で安全に。

 

 

【登山アイテム】大福がとうとう手に入れた。LeofotoのLY-224C+LH-25Rカーボン三脚。

大福がずっとずっと欲しいと言っていた三脚。

 

関連動画観まくりの他の商品とも比較しまくりの毎日。

 

だけど、残念なことに実機に触れたことがない。

 

どうせいつか買うのであればまず実機を触ってからがいいんじゃない?と。

 

大福『じゃあ、おれはLeofotoの店(ショールーム)に行きたい』

 

まぁ、わかったよ、いつかねと。

 

そんなことを話していた次の日の朝。

 

大福『宿題とかやることやったし暇だからLeofotoの店に行こう』

 

え?昨日話したばかりだよね?

 

あいにくの雨で山にも行けず、自宅で植木鉢とかの整理をしていただけの私が暇に見えたらしい。

 

じゃあ、わかったよと。

 

Leofotoさんのショールームは埼玉県の川口市にある。

 

widetrade.jp

 

なかなかの距離やぞ。

 

大福『埼玉県に入ったら楽しみすぎて興奮してきた』

 

三脚に興奮する?

 

小学生が?

 

そんなこと聞いたことないわ。

 

店舗はいたって普通のスーパーとかが並ぶ道路のちょい裏。

 

大福が前向きなお尻で入っていく。

 

2階がショールームなんですね。

 

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隣の展示場で埼玉県の風景を題材にした写真家さんたちが合同企画展示をしていた。

 

widetrade.jp

 

彩(イロドリ)という展示会。

 

大福はショールームに入り目の色が変わっていたが、大声出したいのを雰囲気を察知して逆に静かにしていた。

 

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あの大福が静かにしている…不気味だ。

 

大福の目当てはLS225CとLY224Cの2本。

 

目当ての2本を実際に触れてご満悦。

 

だけど、めっちゃ悩んでいた。

 

本当はLS224Cが欲しかったみたいだけど型落ちしてしまったのと、後継機が出たのでそちらに気持ちがいったようだ。

 

私は全く三脚に興味がなかったけれど、これだけの本数を目の当たりにするとちょっと気持ちもわかる。

 

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かちゃかちゃ、こちょこちょ、くねくね弄っている。

 

子どもが担ぐには重さは重要。

 

悩んだ結果LYがいいなと。

 

他の展示品もしばらく見させてもらった。

 

個人的にはタチコマみたいな小さいやつが可愛かった。

 

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あれってカーボンではできない?

 

カーボンドライジャパンのドライカーボンならすごく良い感じでできそう。

 

ショールームにはアウトレット商品もあるんですね。

 

メカメカしいのはイイ。

 

大福がこれは市川さんのやつ!と色々指差してコネコネ触っていた。

 

一通り見終わってから隣りの展示場で企画展を観る。

 

話しかけてくれた方に大福が登山で写真を撮るのが好きだと説明したら芝崎裕司さんという登山しながら写真を撮られる方が大福に写真集を見せてくれて色々と説明もしてくれた。

 

使っている三脚の説明もしてくれてすごくためになりました。

 

確かにLS225Cの1番下の足の細さは絶対折ってしまうと思っていました。

 

結構グラグラしてた。

 

LS224Cを残しておいてもよかったのでは…。

 

ありがとうございました。

 

さぁ、帰るかと階段を降りていったら目の前に学割という文字。

 

ショールーム限定学割?

 

大福って学生だよなと。

 

割引率が20%は大きいぞ。

 

しかも、ショールームで購入すると無料で3年保証に延長してくれる。

 

大福は誕生日のプレゼントに三脚を大人たちに割り勘して買ってもらう希望を出していた。

 

そして、来月7月から値上げになると。

 

これはタイミング的に今なのでは?

 

急ぎで大人たちと相談して決断。

 

LINE登録で3000円クーポンは残念ながら併用できず。

 

そりゃそーだ。笑

 

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大福はめでたくLY224Cを手に入れることができた。

 

帰りも抱き抱えており、伊藤さんみたいに車上荒らしに遭わないか?という謎の心配。

 

帰ってから市川さんの動画を見直してらいてふステッカーを同じ場所に貼ろうとしていたけれど、市川さんの極太三脚とは違って細くて貼れず。

 

とりあえず、三脚と一緒に寝ました。

 

三脚と一緒に寝る?

 

そんな小学生私は知りません。

 

色々と説明をしてくださった皆様ありがとうございました。

 

この三脚とは長い付き合いになりそうだ。

 

個人的に昔ロードバイクをしていたときにめちゃくちゃカーボンは調べたので三脚のカーボンってレジン減らして硬くするのと、レジン量で衝撃減らすのどっちがいいのだろうと気になってしまった。

 

表面の3kぽいカーボンは化粧カーボンなのかな?

 

軍用にされてはいけないから出荷制限があるトレカのハイエンドとか、テキストリームカーボンとか使ったら面白そう。

 

TIMEの靴下カーボンも振動に強いからいいよなー。

 

アマンダの千葉さんは70tカーボンの筒を割れないようにそろりそろりと運んでいたなとか色々思い出してしまった。

 

途中の繋ぎ目でエラストラマーとかかませたらブレを抑えられるような気がするし。

 

カーボンはいいよね。

 

ダイヤモンドだ。

 

それでは、健康で安全に。