そろそろ中級者コースも経験してみたい。
ヤマレコはこちら
昨年からポツポツと登り始めてどれくらい歩けるようになったのか試してみたい。
本当は丹沢の鍋割山から塔ノ岳コースをしたかったのですが、てんくらさんでチェックをすると気温と風が強いとのことで断念。
手頃な場所はないかと探していると、先輩がよく草戸山というワードを言うのを思い出した。
高尾の裏側?表側?にある山。
場所的には南高尾。
ヤマスタでスタンプラリーを検索すると、南高尾セブンサミッツというのと、南高尾ハートルートというのがある。
ハートルートはセブンサミッツの延長版。
右周りか左周りかは自由。
我々は高尾さんを最後に下るルートにしました。
当日の早朝はまずまずの冷え込み。
高尾山は早朝でも賑わったいて駐車場も半分以上埋まってます。
今回の始めては初夏に行う予定のテント泊のために大福がザックを大きくしたこと。
背負って歩いている姿を見ると、なんだか頼もしさも感じる。
まず目指すは草戸山。
高尾山ケーブルカー駅を背にして歩きます。

噂には聞いていましたが本当に登山口は民間の間なんですね。

たくましい後ろ姿。



草戸山まではまず東高尾の道を歩きます。
まずまずの坂で身体がすぐに暖まる。







大福は鉄塔を真下から見たことあったかな。



セブンサミッツ一つ目のピーク、草戸山山頂は開けていてテーブルもたくさんありゆっくり休めます。
それにしても向かいの高尾山の人の多さとはえらい違い。




城山湖。
昔、ネスバスを釣りに行ったことあるけど今は立ち入り禁止なのかな。

分岐と一緒になっているセブンサミッツ2つ目のピーク、榎窪山の山頂標識。
見逃さないように注意。



有名な倒木をチェーンソーで地元の人が削った梟と龍。



セブンサミッツ3つ目のピーク、泰光寺山の山頂。
ベンチはありました。


ダメよ。


木漏れ日の中歩く姿ってかっこよくて好きなんですよ。


これも掘ったとかすごい。

セブンサミッツ4つ目のピーク、天空のレストラン入沢山山頂。
入沢山は巻道を使うと辿り着けません。


高尾山の全貌が見えます。

これも手作りのバッグ掛け。
どうやら地元の人数人で作っているみたいです。
この山のどこかにアジトがあるという噂も聞きました。
感謝ですね。

下りは来た道を下らないと危ないので注意。
下ったところで大福が高齢の登山者さんから、上まで行ってきたのー?すごいねー!と声を掛けられる。

少し先の展望広場はベンチだけですが、入沢山の逆の眺望です。
眼下には津久井湖。
そして、丹沢山塊。
大室山の横からちょろっと富士山も見えました。



セブンサミッツ5つ目のピーク、中沢山。
観音様が津久井の方面を向いてらっしゃいます。
ここも、巻道で通り過ぎると辿り着けないので注意。
我々は中沢山の下のベンチでお昼。
今回の始めての2つ目は鍋焼きうどん。


すごく美味しかったですが、持ち運びで1つ600gあるのでなかなか大変でした。



セブンサミッツ6つ目のピーク、コンピラ山。
ここにもバッグ掛けとテーブルベンチがありました。
目の前の木が伸び過ぎていて眺望はイマイチ。
夏になったら葉が生い茂って更に見えなくなりそう。


そして、セブンサミッツラスト7つ目のピーク、大洞山。
ここは眺望は何もありませんが、今回で1番標高が高い山です。
セブンサミッツコースであればここで終了。
帰りはピストンか、大垂水峠でバスにのり高尾山口まで戻るのが一般的。
ですが、バスの本数が本当に少ないので事前チェックが必要です。

この関東ふれあいの道というのがハートルートなんですね。
全長16kmは長い。
ここから大垂水峠まで下っていきます。



隣は大垂水峠の車道。
昔、ロードバイクをしていたときによくタイムアタックしてました。
懐かしい。

大垂水峠からは学習の道というので一丁平を目指します。
これが本当にきつかった。


大福とミリはズンズン進んでいくのに私の足が着いていけない。
一丁平も開けていて多くの人が休んでいました。


トイレはありましたが、そこまで綺麗ではなかった。
ヤマスタのスタンプラリーでは一丁平展望台に行かないといけないので大福を休ませて、私とミリの2人で行ってきました。
ここは桜が綺麗らしいですね。


一丁平からは木の階段を何回も登り高尾山へ。
ハートルートはエイトサミッツでした。

それにしても先ほどまでの山道とは違い、高尾珊は人人人。
登山者数でギネスにも認定されたのも頷けます。
私たちが登ったときは稲荷山コースが通行止めらしかったので注意です。
しばし、休憩。
大福がハマっている山頂や下山後に炭酸を飲むというのに参加。
このために登っているー!と叫ぶ。
ケーブルカーの時間には間に合わなかったのと、リフトは修理中のため一号路で下山。
そもそも、ハートルートは一号路を使うことが前提になっています。
実は私、高尾山を歩いて登ったことがなかったんです。
登山をし始める前はいつもケーブルカーでした。
ミリと大福は下から登り下りもしているので知っていましたが。
この、アスファルトの急坂がめちゃくちゃ膝にくる。
これは天候で危なくなるのもわかります。
私が最後に来たのは3年くらい前。
駅前の華やかさが更にパワーアップしてますね。
登山の服装の私たちが逆に場違いのような感じ。
今回も無事に怪我無く、トラブルなく戻ってくることができました。
大福の一年での成長ぶりに私も嬉しいです。
無理はさせないで楽しい山をこれからも一緒に体感していきたいな。
それでは、健康で安全に。